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クラウド遺言バンク

家族の時間

大切な人のために
クラウド遺言バンク

クラウド遺言バンクは、生前はまだ伝えたくない重要情報を、サーバーに登録しておき、ご本人の死後、ご指定者別に通知できるサービスです。暗号化された情報の預かりも可能です。

ご自身にもしものことがあった時、パソコンやスマホのID/PASSやネットバンクやネット証券のID/PASS などは一体どうなるでしょうか?存在すら不明となる金融資産が多々ありませんか?また、ご家族にはわからない人間関係の方に伝えたい重要な情報はありませんか?でも、生前はまだ伝えたくない情報もありますね。クラウド遺言バンクは、生前はまだ伝えたくない重要情報を、セキュリティクラウドサーバーに登録しておき、ご本人の死後、ご指定者別に通知できるサービスです。暗号化された情報の預かりも可能です。

キーボード

伝えたい事の例

・パソコンやスマホのID/PASS
・ネットバンクやネット証券のID/PASS
・保険証券 株券 不動産 現金 貴金属
・治療の考え方やお葬式のやり方
・伝えたいメッサージ

公園を歩く家族

伝えたい人の例

・ご家族
・ご友人
・恩人や恩師
・会社や仕事関係
・ご家族にはわからない人間関係の方

機能一覧

生前はまだ伝えたくない情報、重要情報を、伝えたい相手先単位で、終活クラウドサーバーに登録しておき、自分が死んだ後、伝えたい相手先に個別に通知できるようにする。事前登録により、ネットでも、書面郵送でも対応可能とする。

1. クラウドサーバーに登録

所有PCや金庫などでは、法定家族以外の方には伝わることが困難である。特定の人が独占できないクラウドサーバーに情報を保管しておくことが伝えたい相手に伝えるためには必要である。また、災害対策としても、安全な保管方法である。

2. 相手別個別登録

相手先別で何人でも個別の内容の登録ができ、個別に通知できる。

3. 自分の死亡を死亡証明書などで確認後、配信、配達

主送信相手先(死後、死亡手続きをする方)に対し登録案内のみ通知し、死後、死亡証明を送付してもらう。 利用者が選択する死亡証明方法でも可。利用者への定期確認メールからの返答が一定期間ない場合、主送信相手先に生存確認を行う。

4. あらゆるファイル形式での保管

WEB直接入力、WORD、EXCEL、PDF、音声、画像、動画などあらゆるファイル形式での保管に対応する。

5. 極秘情報は、暗号化ファイルにて保管。運営会社でも中身が確認できない

ご自身のローカルPC内で暗号化したデータをクラウドサーバーに送信することにより、暗号鍵がない限り、終活クラウドサーバー運営会社でも内容は確認できない。

6. 暗号鍵は別運用、eKYC後

その暗号鍵等は暗号キーサーバーにて別運用(別機関等)で厳格なルールのもと管理し、オンライン上での本人確認( eKYC)完了後、指定者(遺族)に直接送付される。その暗号鍵等はクラウド登録せず、直接事前に指定者に渡す方法もあり。

全体図

クラウド遺言バンク

重要機密情報についての運用

利用者が預けた終活デジタル情報を、送信者が死後の所定の手続きを行えば、利用者指定送信相手先に情報が配信されるという制度です。
終活アプリや暗号化ソフトはどのメーカーでもかまいません。よって、終活アプリや暗号化ソフト会社は競合ではなく、提携先となります。

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料金表

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